二昔ほど前、ドイツで手に入れた生地がUSAコットンだった。
外国まで行ってその国が輸入した生地を買う自分に笑っちゃう。
ドイツって物価高いんだなと思ったくらいのお値段だったけど。。。
カット台でドドーンと広げられた生地を見て「〇m」というはずが、口から出たのは「全部」。
カードが使えて良かった。
USAコットンが輸入されていない時代だったから、今買わなきゃと思ったのだろう。
なのに温めすぎて使うのが今って、これまた笑ってしまう。
現行のデザインではないだろう。
ヴィンテージとは言いすぎかな。
でも今見ても魅力がある。
柄が大きめなのでこのバッグにぴったり!
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2022年10月25日
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